犬の膿皮症|症状・原因・好発品種・予防・治療|【獣医師執筆】犬の病気辞典

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犬の膿皮症

執筆獣医師:若林薫先生
[記事公開日] 2021-04-30 [最終更新日] 2021-04-30
[ 目次 ]

犬の膿皮症とは

細菌による皮膚炎です。

細菌が原因となる皮膚疾患であり、犬でよくみられる病気のひとつです。

犬の膿皮症の症状とは

浅在性膿皮症

皮膚表面に膿の溜まった小さなできもの(小膿疱)が形成されます。小膿疱はお腹や脇などの毛のない部位にできやすく、膿が破裂している場合は黄色味のあるかさぶたやふけの付着として確認できることがあります。

表在性膿皮症では病変に痛みを伴わない場合が多いですが、掻痒感で掻き崩してしまうこともあります。

深在性膿皮症

皮膚は表皮、真皮、皮下組織と層構造で構成されています。この疾患では真皮よりも深い場所に病変が発生します。

浅在性膿皮症と比べて症状が重く、紫~赤色の大きな皮膚病変がみられます。病状の進行とともに皮膚病変は出血を伴う水疱の形成→膿の排出を伴う潰瘍、皮膚組織の壊死と変化していきます。

急性湿疹性皮膚炎

急性に発症する皮膚の炎症であり、肢や指などに発生しやすいとされています。病変部は強い痛みやかゆみを伴い、犬が噛んだり、舐めたりすることで病状がさらに悪化します。

班状の肥厚部位を水疱や膿疱が取り囲む皮膚病変がみられ、脱毛をともなうこともあります。

犬の膿皮症の原因とは

浅在性膿皮症

ブドウ球菌の仲間が原因となります。若齢犬での発生が多く、身体が成長途中であり病原体への防御が完全におこなえないこと、体調を崩しやすいことが原因のひとつにあると考えられます。

また、アレルギーや内分泌疾患、他の皮膚感染症などに続発する場合もあります。

深在性膿皮症

健康な犬でこの疾患が発生することはあまりなく、なんらかの理由で免役機構が衰えている、易感染状態にある場合に罹患します。

急性湿疹性皮膚炎

梅雨時などの湿度、温度が細菌の増殖に適しているタイミングで多くみられます。犬の指の間は湿気や汚れがたまりやすく、この疾患の好発部位です。また、若齢犬やアレルギー体質の犬でよくみられる疾患でもあります。

犬の膿皮症の好発品種について

好発する品種について

好発犬種の詳細です。

どのような犬種でもよくみられる疾患です。レトリーバーや柴犬などアンダーコートの密度が高い犬では皮膚のトラブルが多い傾向があり注意が必要です。

犬の膿皮症の予防方法について

被毛のケアをおこなます。

ブラッシングやお風呂などの被毛のケアを十分におこなうことでリスクをある程度下げることができます。急性湿疹性皮膚炎では、皮膚のムレが原因のひとつであるため、被毛が濡れたときはしっかりと乾燥させましょう。

犬の膿皮症の治療方法について

治療薬の内服、外服、薬浴などをおこないます。

軽度の症状では患部の薬浴や、軟膏の塗布で治療をおこないます。症状が重い場合や、深在性膿皮症のような疾患では抗生物質等の内服をおこないます。

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