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犬の皮膚糸状菌症

執筆獣医師:若林薫先生
[記事公開日] 2021-04-30 [最終更新日] 2021-04-30
[ 目次 ]

犬の皮膚糸状菌症とは

真菌(かびの仲間)が原因となる皮膚疾患です。

比較的難治性であり、免疫力の弱い老人や子供などの人間にも感染することが問題になります。

犬の皮膚糸状菌症の症状とは

円形の脱毛がみられます。

真菌の感染の拡大により脱毛部のさらなる拡大や転移がみられます。皮膚糸状菌症は細菌などの二次感染を引き起こし、痒みなどの症状を引き起こします。

犬の皮膚糸状菌症の原因とは

皮膚糸状菌の仲間が原因になります。

皮膚糸状菌としてトリコフィトンの仲間、ミクロスポラの仲間が多くみられます。この他に犬の皮膚炎をおこす真菌にはマラセチアがいますが、マラセチアは犬の皮膚に常在しており、皮膚のバランスが崩れたときに異常に増殖して発生する「マラセチア性皮膚炎」として区別されています。

トリコフィトンやミクロスポラは人獣共通感染症であり、免疫力の弱い老人や子供などに感染するほか、同居犬などに水平感染することがあるため、皮膚糸状菌症を罹患している犬は治療が終わるまで別室で飼育するなど配慮が必要です。

犬の皮膚糸状菌症の好発品種について

好発する品種について

好発犬種の詳細です。

病原体の感染が原因になるため、好発犬種はいません。

犬の皮膚糸状菌症の予防方法について

主に早期発見・治療をおこないます。

感染症のため予防法はありません。早期発見・治療が重要になります。また、定期的なブラッシングやお風呂などの被毛のケアをすることでリスクを下げることができる可能性があります。

犬の皮膚糸状菌症の治療方法について

薬浴や軟膏の塗布、抗真菌薬の内服をおこないます

真菌は細菌とは異なり、やや動物に近い分類の生物です。真菌を攻撃する抗真菌薬は、細菌を攻撃する抗菌薬と比べると犬や人に対する毒性が高い傾向にあります。

また、真菌はやや薬が効きにくい病源体であり、そのうえ抗生物質が効かない「耐性菌」とよばれる状態に変化することで、難治性で致死的な疾患の原因になることがあります。

抗真菌薬の副作用を抑える、耐性菌をつくりださないために薬はきちんと指示された通りに与える、また獣医師から治療の終了を指示されるまできちんと継続して治療することが重要になります。

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