犬の短頭種気道症候群|症状・原因・好発品種・予防・治療|【獣医師執筆】犬の病気辞典

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犬の短頭種気道症候群

執筆獣医師:若林薫先生
[記事公開日] 2021-04-30 [最終更新日] 2021-04-30
[ 目次 ]

犬の短頭種気道症候群とは

短頭種に多い呼吸器疾患です。

パグやブルドックなどの短頭種とよばれる鼻の短い犬の解剖学的な特徴が原因となる呼吸器疾患です。

犬の短頭種気道症候群の症状とは

いびき、大きな音での呼吸、熱中症、呼吸困難などの症状がみられます。

短頭種は他の犬種と比べて呼吸時の空気の通りが悪い特徴があります。過度な運動や興奮、あおむけになる、飛行機での輸送での急激な気圧の変化などの要因で、呼吸にさらなる負荷がかかることで熱中症、窒息、失神、突然死などの症状が引き起こされます。

短頭種気道症候群における熱中症の機序として、パンティングによる体温低下を十分に行えないことがあります。高温時、犬はパンティングとよばれる開口呼吸で体温を下げますが、短頭種の犬では通常でも呼吸に負担がかかっている状態であり、パンティングをうまくおこなえません。

また、短頭種気道症候群の犬では、平常時でも呼吸がうまくおこなえないために運動不耐性、「ふがふが」と豚が鼻をならすような呼吸音、発熱、いびき、睡眠時の一時的な呼吸停止をおこしている場合があります。

犬の短頭種気道症候群の原因とは

短頭種の身体のつくりが原因になります。

短頭種にみられる解剖学的な特徴が原因になります。この特徴には、鼻の穴が小さい、扁桃腺が大きい、軟口蓋(のどの奥で鼻部と口部を分ける膜)が長い、咽頭に反転した小嚢がある、声門が狭い、気管虚脱などが挙げられます。

犬の短頭種気道症候群の好発品種について

好発する品種について

好発犬種の詳細です。

パグ、ブルドック、フレンチ・ブルドック、ボストン・テリアなどの短頭種が好発犬種です。

犬の短頭種気道症候群の予防方法について

症状を抑える飼育、肥満症の予防などをおこないます。

夏場や気温の高い時間に運動をさせない。犬をあおむけなどの呼吸がしにくい態勢にしない。エアコンなどの空調機器で常に温度を管理するなどの対策をとり、熱中症や窒息などの突然死につながるような症状を可能な限り抑えるようにします。

また、肥満症は呼吸不全の高リスクであるため、食事管理をきちんとおこなうことは重要です。

犬の短頭種気道症候群の治療方法について

外科的な整復をおこなう場合があります。

症状が重い場合、前述した短頭種の呼吸を阻害する解剖学的な特徴に対する外科的な整復をおこなう場合があります。また、幼犬の鼻の穴を整復しておくことで、長期的な予防効果が望める場合があります。

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