犬の骨折|症状・原因・好発品種・予防・治療|【獣医師執筆】犬の病気辞典

トップページ よくある質問 会社概要 ご注文や質問はお電話でも承ります
商品一覧 定期コース 安心・安全へのこだわり ペットサプリの与え方 ご利用ガイド
犬・猫の健康を考えたペットサプリ通販専門店「ウィズペティ」 ウィズペティ営業時間 買い物かごを見る
商品一覧 定期コース 安心・安全へのこだわり ペットサプリの与え方 ご利用ガイド

犬の骨折

執筆獣医師:若林薫先生
[記事公開日] 2021-05-25 [最終更新日] 2021-05-25
[ 目次 ]

犬の骨折とは

骨が折れることをいいます。

犬において骨折は比較的治療が難しく、大きなQOL低下を引き起こします。小型犬種ではソファーから飛び降りた際に骨折が起きることもあり身近な疾患です。

犬の骨折の症状とは

骨折の症状

骨折は強い痛みを伴います。犬は骨折部位をひどく気にするようになり、痛みから元気や食欲が低下することもあります。

骨折部位が肢部の場合、犬は患肢を挙上し地面につけたがりません。骨折部位は腫れや発赤などの症状がみられます。

骨折を起こした犬はパニックに陥っており、抱きかかえようとした飼い主を噛む、引っ掻くことがあります。細心注意を払いながら、かつ速やかに人も犬も安全な状態にしましょう。

骨折の種類

骨折は単純骨折と複雑骨折に大分されます。前者は骨折した骨の断片が皮膚を貫通していないもの、後者は骨が皮膚を貫通し外部環境に露出しているものを指します。

複雑骨折は細菌の二次感染などの危険性があり、治療の難易度があがります。単純骨折であっても大きな血管を損傷している場合などではより早急の治療が必要です。

犬の骨折の原因とは

外傷性、栄養性、病的要因で骨折は引き起こされます。

外傷性骨折は事故などの強い外力が原因となり、栄養性でおきる骨折は食事中のカルシウムやビタミンDの欠乏などが原因になります。

病的骨折は腫瘍性疾患や代謝性疾患などに続発します。この骨折では骨腫瘍のように直接的に骨の強度を低下させる要因の他、二次性上皮小体機能向上症をひきおこすある種の腫瘍や、腎不全のようにビタミンDの生成を低下させることによる間接的な要因もあります。

犬の骨折の好発品種について

好発する品種について

小型犬で比較的多い疾患です。

小型犬は骨格が華奢であり、ソファーなどのある程度の高さがある場所から飛び降りただけでも前肢が骨折することがあります。

犬の骨折の予防方法について

骨折の原因により予防法が異なります。

骨折の原因として主なものの一つである外傷性の骨折では交通事故や飛び降りなどの家庭内や散歩中の事故などが直接の原因として挙げられます。車や自転車の接近時には立ち止まる、リードを短く持つ、犬を車道側に出さないなど、飼い主が犬に対してよく気を払うようにしましょう。

犬の骨折の治療方法について

骨の整復をおこないます。

骨折の治療法は離断した骨を正常な位置に固定することで、断端を繋げることが基本になります。

骨の固定方法は骨に直接金属をあてがう、挿入することで固定する方法(プレート、髄内ピンなど)、体外から骨に固定具を挿入し固定する方法(創外固定)、ギブスなどで固定する方法などがあります。

骨折部位や骨折の程度、また骨の整復をおこなう獣医師の違いによりこれらの方法を単一もしくは組み合わせておこないます。

複雑骨折の場合、骨折部位の感染を防ぐための治療を平行しておこないます。

病気について
  • 安心安全へのこだわり
  • ペットサプリメントの必要性と効果
  • お電話
  • お電話
  • Eメールでのお問い合わせ
ページ先頭
お支払い方法について
NP後払い
楽天ポイント
お支払い方法について
詳しく見る
お得な定期コース
詳しく見る
送料について
詳しく見る
フフルル
お客様サポート
ログイン
新規会員登録
お客様サポート
Eメールでお問い合わせ
よくあるご質問
よくあるご質問
お得な定期コース
詳しく見る
お支払い方法について
NP後払い
楽天ポイント
お支払い方法について
詳しく見る
送料について
詳しく見る
お客様サポート
ログイン
新規会員登録
お客様サポート
Eメールでお問い合わせ
商品一覧 | 安心・安全へのこだわり | お客さまの声 | ご利用ガイド |
会社概要 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表記
ウィズペティ公式サイト copyrightc ウィズペティ all rights reserved.