岩佐獣医師による「犬用・毎日良肝 肝臓エキス&プラセンタ」の効果について

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ペットサプリ、犬用 肝臓サポートサプリ「毎日良肝 肝臓エキス&プラセンタ」の獣医師インタビュー

-犬の肝臓は、どのような働きをしているのですか?
犬の肝臓は体内で様々な働きをする臓器で、細分化すると500以上もの機能があると言われています。その中でも主だったものとして、
・栄養素の代謝(炭水化物・蛋白質・脂質)
・消化酵素である胆汁の生成と分泌
・アンモニアなど、毒性のある物質の解毒
・生体防御機能
・エネルギー源の合成と貯蔵
などが挙げられます。

このように体内での数多くの反応に寄与している肝臓、当然のことながら機能が低下してくると様々な症状を呈します。その症状を挙げてみましょう。
①元気がない
②食欲不振
③嘔吐
④下痢
⑤水をよく飲む
⑥痩せる
⑦白目や歯茎が黄色くなる(黄疸)
⑧黒い泥のような便が出る(メレナ)
黄疸とメレナは、肝機能が重度に低下した際に見られるもので、初期の症状としては①~⑥が該当します。胃腸炎やその他の病気でも見られる症状ばかりで、いずれも肝臓に特徴的な症状とは言えませんね。特に高齢犬の場合、老化による変化であると飼い主さんが見誤り、かなり症状が悪化してからご来院されるケースも見受けられます。また、肝臓はある程度病気が進行しないと症状を示さない臓器で、一説によると肝細胞の80%以上が障害を受けても機能し続けるとも言われるほどです。そのことから、沈黙の臓器とも呼ばれます。
-犬の肝臓ケアの重要ポイントはなんでしょうか?

このことから、愛犬の肝臓のケアに関しては、定期的な健康診断による肝機能の判定と、機能低下の早期発見が非常に重要になります。また、日常の食事管理も重要になってきますね。肝機能が低下した犬に対しては、低蛋白質の食事が推奨されています。蛋白質は身体を組成するうえで非常に重要な栄養素ですが、蛋白質を分解して栄養とする過程で、毒性の高いアンモニアを生成します。このアンモニアは通常、肝臓で解毒され、尿素として尿から排出されるため、肝臓に負担をかけないためには過剰な蛋白質を摂取しないことが重要となります。
肝臓は再生能力が高い臓器で、休息させることによって機能の回復を図ることができます。肝臓を休息させるために必要なこと、それは次のとおりです。
①肝臓に必要な栄養を与える
②障害を防ぎ、また障害を受けた肝細胞を修復させる
③肝臓の働きを補助・代替し、肝臓の負担を軽減する
この働きをする物質を日常の食事や、サプリメントから取り入れることによって肝機能を維持してあげましょう。
-毎日良肝 肝臓エキス&プラセンタについてご意見をお聞かせください
まずは「毎日良肝 肝臓エキス&プラセンタ」に含まれる主要成分についてみていきましょう。
肝臓エキス(肝臓加水分解物)は、必須アミノ酸やオリゴペプチド、核酸前駆物質などを含んでいます。これらの成分は障害を受けた肝臓の酵素活性の正常化や、タンパク合成の促進、肝血流量増加作用などによって肝臓の細胞を保護・活性化したり、再生を高めたりする作用が期待できます。
特に、細胞が作られる時に必要な核酸前駆物質を含んでいるため、細胞の生まれ変わりを効率よくサポートしてくれます。
上記の要件に当てはめると、①と②の作用が期待されます。

次にプラセンタです。
プラセンタというのは哺乳動物の胎盤のことです。
胎盤には胎児を育てるために必要なアミノ酸、タンパク質、糖質、ビタミン類、核酸、ペプチド、脂肪酸、ムコ多糖類、ミネラル、酵素などの栄養素がたっぷりと含まれています。これらの成分は、体の様々な代謝に働きかけ、血液やホルモンを正常な状態に保ったり、肌の新陳代謝を高める働きがあります。

また、成長因子と呼ばれるグロースファクターを含み、細胞を活性化させ、細胞分裂を促す働きもあります。美容や健康維持・促進のために、古くから使用されてきたんですよ。

肝臓は実に様々な物質の代謝や解毒を行います。そのためどうしても酸素消費量が多くなり、活性酸素ができやすい臓器なんですよ。活性酸素は酸化ダメージによって炎症などを誘発してしまいます。そして肝機能に悪影響を及ぼすんですね。

プラセンタは、この活性酸素が過剰に発生することを抑制してくれます。さらに余分な活性酸素を取り除いてくれる作用もあります。プラセンタは肝細胞に十分な栄養を供給しつつ、再生を促して肝機能を高めます。活性酸素を抑制することで肝臓の炎症を抑えることが期待できるので、医療の現場でも肝臓病の治療薬として使われています。
上記の要件に当てはめると、①と②の作用が期待されます。
-SAMeという成分についてもご意見をお聞かせください
SAMeとはSアデノシルメチオニンを略した語です。
体の細胞ほぼすべてで活躍している生理活性物質で、特に肝臓と脳にたくさん存在すると言われています。関節や肝臓、脳の健康を保つ働きがある成分として、注目されているんです。

SAMeは肝臓で最も多く生産され、そして消費されます。健康な犬や猫では肝臓でメチオニンから合成されますが、肝臓の機能が低下すると合成量も低下することがわかっています。年を取っていくことでも、生理的に肝臓内のSAMeはだんだんと減ってしまいます。

SAMeの重要な役割とは、まず肝臓を酸化ダメージから守るグルタチオンの合成、そして再活性化です。グルタチオンというのは、肝臓の解毒作用を強力にサポートする成分なんです。

解毒作用の副産物である、活性酸素が発生すると、肝細胞が大きなダメージを受けてしまいますし、肝炎の原因にもなります。しかしSAMeを摂取することでグルタチオンが活性化されます。すると抗酸化作用が増強して、肝炎の予防が期待できるんです。

また、肝臓におけるエネルギー代謝、胆汁の生成・分泌を促進させる作用などにより、肝臓を保護し、肝機能を向上させてくれます。
上記の要件に当てはめると、②の作用が期待されます。
-ウコンについてはいかがでしょうか?
ウコンは古くから、中国やインドで黄疸に効く生薬として使われてきたという歴史があります。
ウコンにはビタミンAやミネラル、タンパク質が大量に含まれているだけでなく、クルクミンと呼ばれる活性成分が含まれています。クルクミンには、肝臓の解毒機能を高める作用があって、さらに胆汁の分泌を促す作用があるんですよ。それによって肝臓の機能を高めることができると考えられています。
ウコンの働きは、肝臓の保護作用だけではないんです。胃腸の機能を強くしたり、心臓血管系を増強したりします。さらに、抗炎症作用、免疫力の向上、血流をよくする作用、脳機能の活性化など、健康に良いとされる働きが知られています。
上記の要件に当てはめると、③の作用が期待されます。
-BCAAはよく耳にしますが、どういったものですか?
BCAAとは分岐鎖アミノ酸と呼ばれる3つの必須アミノ酸「バリン、ロイシン、イソロイシン」の総称です。
肝臓は本当にいろいろな物質の代謝や解毒を担う臓器です。日々酸化ダメージなどにより障害 を受けてしまいます。肝臓はもともと高い再生能力を持っているのですが、障害を受けた肝臓の回復には、メインの構成成分であるタンパク質やアミノ酸を補給してあげることがおすすめですね。

アミノ酸にはAAA(芳香族アミノ酸)とBCAAがありますが、AAAは肝臓で代謝されるのに対し、BCAAは筋肉で代謝されるという特徴があります。つまり肝臓に負担をかけないBCAAを補給して、回復をサポートするというのは、実に理にかなっているといえます。

肝臓でのタンパク合成は、材料となるアミノ酸のバランスが大変重要なんです。肝機能が低下してしまうと、BCAA以外のアミノ酸は肝臓で代謝されず、血中濃度が増加します。BCAAは筋肉で代謝されるので、血中濃度が低下してしまうんです。

そうなってしまうと、アミノ酸のバランスが崩れてしまいます。すると最も低いアミノ酸のレベルでしかタンパクの代謝が行えないことになってしまいます。さらに低タンパク血症や凝固蛋白の合成異常などが生じてしまいます。

また、肝機能の低下によって、解毒できなくなったアンモニアが筋肉で代謝されるようになると、そこでまたBCAAが消費されてしまいます。そうなるとアミノ酸の不均衡がますます悪化してしまうんです。

そこでBCAAを補給することで、肝臓に負担をかけずにアンモニア代謝をサポートすることができます。そしてタンパク質代謝を全体的に底上げすることで、肝機能をサポートすることが可能になるのです。
-シリマリンとはどんな成分でしょうか?
シリマリンというのは、「マリアアザミ」というキク科の植物の種子に含まれる成分のことです。
古くからヨーロッパで、肝臓や膵臓のケアに良いといわれ、長年にわたり研究が行われ、使われてきました。
臨床データも多くて、消化不良や肝機能障害に対して実績のある成分ですね。
シリマリンにはたくさんの実績が報告されています。抗酸化や抗炎症作用、肝臓の再生促進、線維化の抑制、抗腫瘍作用、肝保護作用などです。そのため、ヒトでは肝炎や肝硬変などの病気治療にも用いられています。
シリマリンは、体の中で合成される抗酸化物質グルタチオンの生成を促すことで、活性酸素の働きを抑えて、抗酸化作用を示します。このことによって、肝臓の細胞修復と抗炎症作用が期待できます。肝臓細胞自体の損傷も、防ぐことにつながっていきます。
-亜鉛も大事な成分なのですね?
はい、大変重要な成分ですね。亜鉛は、体の老廃物であるアンモニアの代謝に関わる補酵素として働きます。亜鉛を適度に摂取することは、肝臓の健康維持に役立つんです。
通常は食物から小腸で吸収され、アルブミンというタンパク質と結合して肝臓に運ばれます。しかし、慢性肝疾患や肝硬変になると、肝臓でのタンパク合成がうまくできず、低アルブミン血症になってしまうことがあります。
アルブミンと結合できなかった亜鉛は尿中に排泄されてしまい、血中の亜鉛濃度は低下してしまいます。
それを根本的に解決するためには、タンパクの元となるBCAAと亜鉛を補給してあげることが必要となるんです。

実はテリア系の犬種では、銅が肝臓にたまって肝炎を引き起こす、「銅蓄積性肝障害」が起こりやすいとされています。亜鉛は銅の吸収を妨げる働きがあるため、亜鉛を含むサプリメントを与えることで、その予防をサポートするというメリットがあります。
-オルニチンの働きはどのようなものがありますか
オルニチンというのは、シジミなどに含まれる遊離アミノ酸の一種です。疲労回復などの働きで有名なのですが、それには肝臓に対する働きの関係が大きいのです。
肝臓には「オルニチン回路」という代謝経路があります。これはオルニチンを介して、アンモニアを無毒な尿素に解毒する回路なんです。
アンモニアというのは、体がエネルギーを生み出す時に作られる老廃物の一つです。そのためアンモニアが体内に過剰に発生してしまうと、細胞内でのエネルギー生産を妨げてしまい全身の疲労を感じやすくなります。

つまり、肝障害 などでアンモニアの解毒能力が低下してしまいますと、肝臓そのものの機能がさらに低下します。そして代謝や体のエネルギーを合成する機能にも悪影響を及ぼしてしまうのです。
そこでオルニチンを摂取しますと、オルニチン回路が潤滑に回るようになり、肝臓でアンモニアなどの有害物質の解毒が促進されます。肝機能をサポートする働きが期待でき、肝臓だけでなく全身の疲労回復につながるんです。
また、オルニチンには筋肉や骨を作る働きのほかに、皮膚の調子を整える成長ホルモンの分泌を促す働きがあるので、細胞の生まれ変わり、つまり「新陳代謝」を活発にする作用が期待できることも知られています。
-先生が犬の肝臓のために「毎日良肝 肝臓エキス&プラセンタ」おすすめする理由はなんですか?
「毎日良肝 肝臓エキス&プラセンタ」には上記8種類の成分が配合されており、犬の肝臓に配慮された良いサプリメントだと思います。
食事からこれらすべてを十分量摂取することは非常に困難です。サプリメントを上手に利用して与えることで、肝臓のケアに継続して苦労なく取り組むことできますね。
肝臓以外もサポートする成分が含まれていますので、肝臓が気になる前から摂取しても問題ないと思います。早い段階からケアしてあげてください。
-飼い主さんへのメッセージをお願いします
大切な愛犬・愛猫の健康を守れるのは、飼い主さんだけです。
ぜひ十分な知識を持って、愛犬・愛猫に合った良質なフードやサプリメントを選んであげてください。
ご家族との楽しい時間が少しでも長く続けられるよう、陰ながら我々がサポートさせて頂けたら本望です。
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